赤くて痛いニキビは洗顔・スキンケアではどうにもならない!?
炎症起こした赤ニキビができたら皮膚科にいきましょう!

毛穴詰まりからはじまる「ニキビ」も赤く腫れあがり、痛みを伴うレベルにまで悪化してしまうと洗顔やスキンケアでどうにかなるものではありません。皮膚科、あるいは市販のニキビ薬を使って治療するのが賢明です。
放っておくとさらに症状が悪化して化膿してきたり、治ったとしても痕が残ってしまうことも多いので細心の注意を払ってケアする必要があります。
いまだにニキビで皮膚科にいくのは抵抗があるという人がいるんですが、ニキビは尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)という立派な皮膚の病気として扱われるので、当然、保険診療が受けられますし、症状に見合った薬を出してもらえます。
費用も保険適用内の治療であれば2,000〜4,000円以内に収まるのでそんなに負担がかかるものでもないです。
赤くて痛いニキビをきれいに治す手順を詳しく解説!

潰したり、膿をだしたほうが肌の凹凸がなくなるの見た目にはいいんですが、必ず痕になるので気をつけてください。
炎症を起こした赤くて痛いニキビはニキビ用のコスメを使ったところで治るものではないので皮膚科で処方してもらえる薬や市販の炎症ニキビ用のクリーム(医薬品)使って炎症を抑えてアクネ菌を殺菌して治すのが最も確実な方法です。

ニキビの症状が重くなるほどどちらかというと塗り薬より飲み薬のほうが効くような気がします。ただし、その分副作用もあるのであまり長期では使えないというデメリットもあります。
市販のニキビ薬の場合、抗生物質が入っていない分、炎症をおこしたニキビに対しては効果は弱くなります。炎症を抑える成分を配合したオロナインが炎症ニキビによく効くといわれていますが本当かどうかはわかりません。

このニキビ痕のうち「赤み」と「黒ずみ」に対してはビタミンCやハイドロキノンといった美白効果のある美容成分を使うことで治すことができますが、
クレーターのように肌に凸凹が残ったニキビ痕になるとケロコートやケミカルピーリング、レーザー治療で治すほかありません。
ニキビ痕の治療については、一般的な皮膚科よりも美容皮膚科や美容外科のほうが治療法やノウハウがあるので、ニキビ痕をきれいに治したいのならそちらにいったほうがいいです。
ただし、ニキビ痕の治療は多くの場合、保険適用外になるので高額になります。
赤くて痛いニキビをきれいに治す方法のまとめ
- 炎症を起こした赤ニキビができたら触らない!潰さない!
- 早めに皮膚科に行き、抗生物質を処方してもらう。
- ニキビ痕が残りやすいのでビタミンCでスキンケア。
- ニキビ痕(赤み・黒ずみ)はビタミンCやハイドロキノンできれいになる。
- ニキビ痕(陥没・凸凹)は美容外科等でレーザーや光治療で治療。
できるだけ早く皮膚科にいくのがニキビ痕を残さず赤ニキビを治す方法といえそうです。ニキビ痕が残った場合ですが、あまりに陥没や凸凹がひどいと何をしても無理だといわれています。
ブラックマヨネーズの吉田さんのようになってはもう手遅れだということですね。彼は炎症ニキビを全部ローラーのような道具で潰してしまってあんな肌になったようです。自己流は危険といういい例です。
赤くて痛いニキビを繰り返してしまうという方へ

そういう方はニキビができやすい体質になっているので、ニキビができにくい体質に改善しないと根本的な治療にならないといえます。
抗生物質はあくまで今あるニキビを治す対処療法ですから、またしばらくするとニキビができるということもあります。
ニキビができやすい体質を改善するという根本治療にはならないわけです。
大人のニキビはホルモンバランスの乱れであったり、肌の免疫力の低下で起こることが多いので、こうしたからだのバランスを整えるということになると西洋医学より東洋医学のほうが優れています。
これについては皮膚科医も気づいていて、いつもニキビを繰り返してしまうという方には抗生物質と並行して食養生や漢方をすすめるところも増えています。赤くて痛いニキビを繰り返してしまうという方は、漢方に詳しい皮膚科にいったほうがいいかもしれませんね。